入谷市さんからいただいた、「ククール」バトンです。 |
Q1:朝、起きたらククールがとなりに寝てました。さてどうする??? じっくり造作を検分しますv 長い睫とか白い項とか、敷布に散る銀糸の髪とかー! 絶対、うっとり出来ると思うの!! Q2:そんなことしてるとククールが目覚めた!どうする? 「おはようございます」 取り敢えずは挨拶v 一日の基本で。 その後、手を出してはないことを告げます。 Q3:ククールにつくってあげたい自慢料理は? あー…………おにぎり? 他に得意といえる料理なんてないから! そもそも、料理嫌いだし! Q4:ククールとドライブ、どこに行く? こちらの世界だったら、ドライブというよりあちらの世界にはないだろうところへ? あちらの世界だったら、海辺とか草原とか? Q5:ククールがあなたにひとコト言ってくれるって!なんて言ってもらう? 「幸せになる」って言って欲しいかなぁ? 本人の口から。 既にそうだって言ってくれてもいいけど。 Q6:ククールがあなたのために歌ってくれるって! 考えただけでも、鼻血噴けそうだけど。 う〜 鼻歌とかでも嬉しいかな? Q7:ククールがあなたになにかひとつしてくれるって! 「写真、撮らせてください!!!!!!」 Q8:あなたがククールにひとつだけなにかしてあげられます。時間は5分。 これは、入谷さんと同じく! 髪、結ってあげたい!! 結うというよりは梳く?だろうけど。 Q9:ククールにひとコト 「絶対に、主人公と幸せになってね!」 Q10:次にまわす人 今回はアンカーでお願いします。 |