坊ルク好きさんに50の的質問・アカザ坊編


色は坊さま、色はルックですv

まず、基本でv
01> あなたの名前と坊ルク歴
 月ノ郷 杜(ツキノサトモリ) 坊ルク歴は3年目に突入(笑)v
02> 坊の名前と身長体重・その他の特徴
 アカザ・マクドール(近々別坊部屋出現予定) 170超 体重60くらい?
 紅い瞳と黒い髪。我が家の坊さまの中では、最凶。
03> ルックの身長体重・その他の特徴
 165p 体重…45、6s程度 翡翠の瞳と淡い茶色の髪。
04> あなたは坊、ルックどちらを好きですか?
 ルックvvv
05> あなたの坊とルックは両想いですか?
 ……………………………恐らく(爆)?
単独で坊さまに(こっそり)v
06> 初恋は何時でしたか? 相手は誰で、どこまでの関係でしたか?
 「10くらいだったかな? たまたまグレッグミンスターに興行に来てた旅の一座の女の子。目が大きくて可愛かった。関係? 俺その当時、10歳のガキだぞ」
07> ファーストキスの年齢と相手とその時の感想は?
 「13歳。相手…当時ちょっとの間付き合ってた女の子。感想? 女の子って柔らかいんだなーって、その程度?」
08> 初体験時の年齢と相手とその時の感想は?
 「14…か? 相手は商売女。オヤジの性教育込みだったから、あんまり感動したとかそういう覚えないんだけどな」
09> 自慰行為をした事がありますか? あるとしたら、その時誰を思いますか?
 「そこまで相手に不自由してないな…。それってイイのか?」
10> ルック以外で何人の人と関係を持ちましたか?
 「………覚えてねー」
11> ルックとそういう関係になって、他の人と関係を持ちましたか?
 「やろうとしたことはあるんだけどな……(苦笑)」
単独でルックに(こっそり)v
12> 初恋は何時でしたか? 相手は誰で、どこまでの関係でしたか?
 「ハツコイって何?」
13> ファーストキスの年齢と相手とその時の感想は?
 「知らないヤツ。気持ち悪かった覚えしかない」
14> 初体験時の年齢と相手とその時の感想は?
  詳しくはこちら >> 『今、此処二在ル  ※BACKで戻らず、ブラウザの戻るでお願いします
15> 自慰行為をした事がありますか? あるとしたら、その時誰を思いますか?
 「別に……そんな事する必要ないし」
16> 坊以外で何人の人と関係を持ちましたか?
 「…………さぁね」
17> 坊とそういう関係になって、他の人と関係を持ちましたか?
 「あいつだけで手一杯だよ」
双方に(対談形式でお願いします)v
18> まず、相手のどこが好きですか?
 「どこが……って、な?」
 「全く解んないね」(溜息)
19> 告白はどういうシチュエーションでどちらから?
 「そんなのあったっけ?」
 「してないな」
 「こいつがいきなり襲い掛かってきたんだよ」
20> ふたりにとってのファーストキスの年齢とその時の感想をどうぞv
 「俺は実質20歳だな。感想? 男でもキスは女と変わらないんだな。って事くらいか?」
 「……僕、17だよ。こいつ、やたら上手いからね…」
21> 初体験の年齢とその時の感想は?
 「20歳。感想? 気持ちイイに決まってるだろ」
 「17だね。……だから、こいつ上手いんだって」
22> 初体験は、何処でどういうシチュエーションででしたか?
 「思い出したくないんだけど…」
 「ルックの部屋で、……シチュエーションってどんなんだっけ?」
 「あんたって、そういう男だよね。殆ど、言い掛かりでヤラれた」
23> あなたはHが好きですか? 相手はHが好きだと思いますか?
 「俺は勿論好きだ。ルックは、ヤリ始めたら好きだよなって思うけど…実際どうなんだ?」
 「あんたが好きなのは解ってるよ、身を持ってね。僕? ……嫌いじゃないけど、面倒臭い。疲れるし……」
24> 誘う時のサインとかありますか?
 「サイン? こいつの場合は、『ヤるぞ』ってひと言だよ」
 「解りやすくていいじゃん」
25> 主に誘うのはどちらですか?
 「……こいつ」←坊を指差しv
 「だな。だってルック、淡白だもんよ」
 「あんたがサカリ過ぎなんだよ」
26> 何と言って誘いますか?
 「『ヤるぞ』」
 「………いいけどね、」
27> 何と言って誘われたいですか?
 「希望があれば言ってやるぞ?」
 「…いいよ、別に『ヤるぞ』で」
28> 相手のどんな態度や台詞に、誘われてると思いますか?
 「存在そのもの」
 「それ、俺の台詞だろ」
 「……どういう意味さ」
 「そのままの意味。じゃなきゃ、俺は男なんかに欲情しない」
 「…………………」
29> どのくらいのサイクルですか(週に)?
 「頻繁だと思うけど…」
 「週に3度でかっ?!」
 「……多いだろ」
30> 一晩の最高回数は?
 「…覚えてないよ、そんな事」
 「7回v」
 「…………僕が覚えてるより、一回多いけど」
 「ルックが、気ィ失ってから一回ヤったもんな〜。つーか、しっかり覚えてるじゃんか」
31> 一晩の平均回数は?
 「……2、3回?」
 「少ないよな」
 「……どこがだよ」
32> あなたの希望回数は?
 「一週間に一日、2回程度で充分だと思うんだけどね…」
 「…お前は俺を欲求不満にして殺す気か?」
 「欲求不満くらいじゃ、死なないよ」
 「俺は、確実に死ぬ!」
 「……何威張ってんのさ」
 「因みに希望回数は…聞きたい?」
 「……聞いただけで死にそうな気がするから、いい」
33> あなたの好きな体位は?
 「…………………普通でいいんじゃないの」
 「全部好きだ!」
34> 相手はどんな体位が好きらしいですか?
 「……人上に乗せたがるよね、あんた」
 「ルックは何やっても感度イイからな〜」
35> 普段はどの体位が一番多いですか?
 「正常位か、やっぱり?」
 「…………だと思うけど」
36> 一度やってみたい体位は?
 「やってみたいって体位…一応全部試したけどなー。一回、全体位のフルコースやってみっかv」
 「あんた僕をヤリ殺す気?」
37> 一番刺激的だった場所・シチュエーションは?
 「城のいつ誰が入って来るか解らない風呂場」
 「あぁ、あれは萌えたな」
 「…萌えた? 余計疲れた記憶しかないんだけど……」
38> 一度是非やってみたいと思ってる場所は?
 「………別に」
 「そりゃー、野外?」
39> 相手の性感帯は?
 「全身性感帯? どこかしら触ると反応返るし」
 「………そう言えば、あんたあんまり人に触らせないよね」
 「触られるよか、触る方が好きなんだよ」
 「……そういう奴に限って感度良かったりするんだよね」
 「…………触るなよ、」
40> 相手のどんな態度や表情に萌えますか?
 「ルックは普通にしてても、そこに居るだけで萌えるな」
 「上半身裸とか見たら、かな。………あぁ、萌えるんじゃなくてムカツクかも」
 「何だ、そりゃ…」
 「発達良過ぎだよ、」←不機嫌(笑)
41> 所謂、人的外物(大人のおもちゃやら)を使用した事ありますか? その時利用したモノと、相手の反応は?
 「余計な知恵、付けさせないでよ」
 「それはこれから是非やってみたい課題だな。……目隠しとか手を拘束するには、バンダナは必須アイテムだけど?」
42> 浮気が発覚しました。どうしますか?
 「…別に、どうもしない」
 「右に同じ。バレて慌てるくらいなら、最初からしないよ。面倒だし…今の所こいつひとりで手一杯だしね」
43> 相手の浮気現場に行き合わせました。どうしますか?
 「お邪魔サマって退出する、かな。もしくは、双方追い出す」
 「取り敢えず、相手のを観察する。で、ルックの趣味の悪さを嘲笑う?」
 「……今現在の、僕の男を嘲笑ってくれてもいいよ」
44> 「おしおき」された事、した事ありますか?
 「………それって何なのさ」
 「男の浪漫だろ」
45> 「おしおき」の具体的な内容は?
 「そんな事されるようなドジ踏まないよ。こいつからのおしおきなんて、想像もしたくないしね」
 「そういう点、ルックは抜かりないんだよな。でも、浪漫を追い求めるのは男の性だ」
 「…他の人で試してきていいけど?」
46> その「おしおき」の効果は?
 「効果なんて、ないよ。おしおき自体ないしね。でも、気は抜けない。何しろ相手がこいつだから」
 「やろうと思えば、どんな理屈付けたってやれるんだよ」
47> 主に夜の生活において、これだけは許せないということありますか?
 「……48手以外の体位がないか、僕で試すのヤメテ」
 「何事もチャレンジだし、面白いだろv あっ、俺的には回数少な過ぎ!」
48> 今の相手との性生活は満足いくものですか?
 「………まぁ、それなりに」
 「回数の問題さえクリアできりゃな、」
 「…しつこいね」
49> 以後、相手に望む事は?
 「………望むだけ無駄って感じがしないでもないけど」
 「どういう意味だよ、それは。俺は、もっと回数増やせ!って事くらいか?」
 「…………………もっと、何か……………いや、もういいよ」←大仰に溜息
50> ご協力有難うございました。今日一日この部屋を貸切にしておりますので、以降ご自由にお使いくださいv ではv(お好きにどうぞ(笑))
 「だってさ、どうする?」
 「………こんなとこでする気じゃないだろうね」
 「俺は何処でもその気になるんだ」
 「…威張るような事?」
 「で、どうすんだ?」
 「……こんなとこじゃ、絶対イヤだからね」
 「何で?」
 「あんなロクでもない質問考えつくような奴の用意した部屋でなんて、安心して出来ないよ」
 「…………(やるのは構わないんだな)じゃ、安心して出来るとこ移動しよ」
 「……………ま、いいけどね」

 ―――何処へともなく転移




―――って訳で、完了ですv 「回答例」になってるのかどうか……(汗)。
いえ、でも面白かったです(笑)!

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