テッド×ルック
互いが互いにとって高めあえる…そんな存在
∽ 跡地 ∽
■□ 短編 □
ツメタイ瞳
前
・
後
「……さぁ? 何だろうね」
ゆるむ
「おまじない、ルックが俺の言葉を忘れたりしないように」
こおる
「風が僕に危害を加えるって?」
花葬
「嘘……吐き―――っ、…ッド」
彼であるということ
「なぁ、寝てみない…か?」
空の瞳
「呼んだんだ、 『テッド』 …って」
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