| サクラ・マクドール 穏やかな外面に反して押しは強い。 | 
| 坊ルク好きに100の質問 坊ルク好きさんに50の裏的質問 | 
| ※ 2主は、ツバキです。 | 
| 想い | 「……言わなきゃ、解んないの?」 | |
| 還る場処 | 「…………あんたって、本当に…馬鹿」 | |
| 微笑い上戸 | 笑ってくれたらいいのに…と思っていた | |
| 理由 | 「………絶対! ヤダ!」 | |
| 欲 | 「何も、―――言わないで」 | |
| 画策 | 「…っ! だからって、何で人のこと押し倒すのさ!!」 | |
| 花の名 | 「恥ずかしい事やってるつもりなんてないよ」 | |
| 花霞 | だから、在るがままでいいのだと―――? | |
| With me | 彼に対しての欲は―――それこそ、底がないように思う | |
| 虜囚 | 「じゃあーね、ルック…僕を好きになって?」 | |
| 雨音 | 僕と世界を繋ぐのは、きっと彼だ | |
| クレヨン | 彼の強さは柔軟性をも含むのだ | |
| 瞳 | 「うん、でも欲しかったんだよ」 | |
| あるべき師弟の姿 | 「………あんたには、レックナートさまが人間に見えるんだ?」 | |
| あかつき | 「そんな顔、他の誰にも見せないでね?」 | |
| おつかい | 「嵌ったのか…」 | |
| 大好き | 大好きだよ、ルック | |
| 些細な出来事 | 「もっと、ドキドキしよう?」 | |
| moment | あぁ、本当に、癪に障る | |
| 絶対温度 | 「だって、暑くなってから全然触れさせてくれないから」 | |
| あるべきカタチ | 「あんたが望む場所は…………ココ、なの?」 | |
| あたたかな空間 | 「………割に合わなくない?」 | |
| 幸福の在り方 | 「僕がこんなに幸せなのも、ルックの所為だよ?」 | 
| 凍える刻 | 「ルックは、……僕を欲しいと思ってくれないの?」 | |
| いてゆるむ月 | どうして、こんなにも強く在れるんだろう | |
| 夜のかけら | 自分ひとりが独りでないなら、それでいい | |
| 風の音 | ルックの全てを奪い尽くしたい | |
| 傷 痕 | ―――僕の心に、傷はない | |
| 最後の楽園 前・後 | ずっと ずっと 変わらず傍に居て? | |
| 満ちる、月 | それを僕に与えられるのは、たったひとりきりだと | 
| 序章 | 「何かを欲しいなんて、思ったこともないけど」 | |
| 兆しの 風 | 「僕は、サクラ。サクラ・マクドール。君は……」 | |
| 今 再び | 「何、あんた僕に逢いたかったの」 | |
| 墜星 | 「その痛みは、あんたにしか解らないんだよ」 | |
| 闇の息吹き | 「………消しちゃって、いいんだよね」 | |
| 付かず 離れず | 「だったら、ちゃんと立ってなよ」 | |
| 死と屍 | 「さてね。でもそれが師の言いつけならやるよ」 | |
| 刻を知る者 | 「僕はそこまであんたのこと、想ってやしないんだから」 | |
| 終りと焉り | 「ルックが、好き」 | |
| かえりたい | 「違うよ、僕が帰ってきたのは君の傍にって事だよ」 | |
| 今 そこにある何か | 「愚かなものほど目を離せないっていうからね」 | 
| 事と次第 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 after | ||
| 「………あいつは、何を欲しがってる?」 | |||
| 事と次第 episode | 「それに、テッド、ルックの事気に入っただろ?」 | ||
| クリスマス噺 | 「寒いって言ってるんだよ、僕は!」 | ||
| バレンタイン騒動 | 「だって、ルック甘そうだから?」 | ||
| ホワイトデー事変 | 「借りは返す主義だけど、ただ返しただけじゃつまんないだろ」 | ||
| 風とあそぶ、さくら | 「この学園に入って、初めて良かったって思うよ」 | ||
| 春呼ぶ 風 | 「ルックと僕の関係」 | ||
| 風の余波 | 「……これは、明らかな誤算だよね」 | ||
| 雨をはらう風 | 「そんなに驚くような事?」 | ||
| 風 想ひて | 「ヤバイと思うんだよね」 | ||
| 夏の花 | 『花火、見に行こう?』 | ||
| 熱風前線接近中 | 「全然、足りてないから?」 | ||
| ハロウィン談 | 「Trick Or Treat?」 | ||
| 風たちぬ | 1 2 3 4 5 6 7 8  (超不定期連載中) | ||
| 「……あんたがそこまで言うってことは、相当ってことだよね」 | |||